2月10日(木)は、8時半起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げていく。
メールは、講演方面のみ。
ただちに「『資本論』パワポの人」となっていく。
カシャカシャ、カシャカシャ。
朝昼兼用ゴハンをパクリと食べて、
12時半には、外に出る。
サクサク歩いて、大学へ。
1時には、研究室に、
引っ越し業者の方がやってくる。
「この本全部ですか?」
「いえ、なんとか6割までは
減らしたいと」
「おおよそ100箱ですかね・・」。
見積もりを出していただき、
引っ越し当日の時間も確認する。
研究室前には、こんなものも。
2004年度卒ゼミ生たちの
寄せ書き(裏面)絵馬。
こちらは、サイパンの戦跡を見に行った
学生2人(確か)のお土産。
事務室を経由し、
2時すぎには、大学を出る。
生協経由で、自宅にもどり、
メールは、研究室、古本屋さん、
科目「人権論」など。
「『資本論』パワポの人」にもどっていき、
4時前には、これを神戸方面にガッシンする。
それなりの形には、なったのだろう。
「島」への宅急便を用意して、
いつものお店からホイと送信。
家にもどって、メールは、実務経験のある教員、
エントリーシート、研究室の備品、
研究室前の廊下への荷物出しなど。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
6時には、夕食準備をザクザクザク。
兄新参とパクパクパク。
これでも焼きそばは、足りなかった。
食後は、いつものグダグダグダ。
9時半には、眠れるクスリを半分飲んで、
「密林映画の人」となっていく。
明日は、朝から「『資本論』のすすめ」となっていく。
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