２月１７日（木）は、９時起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
台所まわりから、動いていく。
取材準備の材料をながめ、
１１時には、朝昼兼用食を食べていく。
さらに取材準備を、
ノートにメモメモまとめていく。
１２時には、宅急便で
本棚が２４箱にわかれてやってくる。
玄関でホイと受け取り、部屋に重ねる。
どうにかスペースはまにあった。
組み立ては、今月末となっていく。
メールは、講演、原稿、研究費、
旧真田山陸軍墓地、退職話など。
つづいて「ジェンダー・パワポの人」となっていく。
２００３年からの主な書き物を、
マルクス資本主義論との
かかわりを中心に整理する。
パチポチ、パチポチ。
３時には、取材電話が入ってきて、
メモの４点をお話しする。
ただちに「パワポの人」にもどっていき、
パチポチ、パチポチ。
６時になって、再び電話が。
「原稿お届けしてありますが」。
おっと、そうだった。
あわてて、読んで、赤を入れて、ガッシンと。
さらに、メールは講演方面。
ゴハンをつくるのがメンドウで、
７時前には、外に出る。
兄新参と、いつものお好み焼き屋さんへ。
ＴＶのオリンピックをながめながら、
とんぺい、豚玉、焼きそばなどを。
８時すぎには、家にもどり、
そのまま脳味噌を溶かしていく。
９時半には、眠れるクスリを半分飲んで、
「密林映画の人」となる。
明日は、午後から久しぶりの大学会議。
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