4月21日(木)は、2時就寝、
7時半起床の朝であった。
青汁クピリで、朝食を少し。
ノロノロ動いて、
9時には『資本論』研究会の準備に入る。
週末の範囲は、第23章の最後の部分。
11時には一通りながめ終え、
次は昼食準備である。
兄新参と、お昼のゴハンをパクパクパク。
食後は、録画「刀剣」をながめながら、
ソファの上で、ウトウトウト。
アイヌ語関係の映像をDVDに落とし、
西宮市の粗大ゴミの予約をして、
「当面のスケジュール確認の人」となる。
さらに「アイヌ本原稿」の追加もパチポチ。
昨年度、藤戸さんにやっていただいた
授業の簡単な紹介。
3時半には、妹新参が帰って来て、
ただちに、新参ズと、雨の中を外に出る。
サクサク歩いて、JRの駅方面へ。
妹新参は、「島」ではじめた太鼓をつづけたい。
今夜は見学者として
地域の子ども会の催しに初参加。
4時20分には、兄新参に後をまかせ、
こちらは、急いで大学へ。
駅前のタクシーにうまく乗れ、
4時40分からの授業にまにあっていく。
科目「プロジェクト(先住民族アイヌを学ぶ)」での
北海道旅行の説明会。
平取・白老への旅行日程の話が中心で、
学びの中身にふれることはなし。
実施できるといいのだけれど。
6時前には、終了となり、
サクサク、山を降りていく。
家にもどって、帰っていた新参ズを
シャワーに放り込み、
こちらは、夕食準備の揚げ物を。
そのうち、相方も仕事からもどり、
一族で、ゴハンをパクパクパク。
食後は、ソファでウトウトした後、
届いた「阿波根さん本」をながめていく。
先日の会議で、沖縄の大久保さんが
「1人1人が自分の判断と自分の意志で、
自主的・主体的に動くことが
ますます大切になっている」といった発言の中、
紹介されていた本である。
9時には、妹新参と布団に入り、
いっしょにグーと眠ってしまう。
気がつけば、世間は1時半。
やはり、今夜もグダグダらしい。
明日(今日)は、書類をかかえてお役所へ。
体調と気分次第になるか。
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