８月３０日（火）は、７時起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、
７時半には、ビン・缶ゴミをガラガラガラ。
ミニ菜園に水をまく。
新参ズに、ゴハンをつくって、
８時すぎには、外に出る。
今朝は、小学校の始業式。
自由研究のお披露目である。
運んでいくのはこちらの係で、
汗をカキカキ、小学校の３階へ。
途中、すれちがう先生たちに
「おお、大作やな」とたくさんの声。
家にもどって、一息ついて、パンをかじる。
平和委員会の憲法運動委員会と
調査研究委員会の合同会議に向け、
当面の憲法運動についての問題意識を
スライド数枚にまとめていく。
なにせ発言は１０分だ。
メールは、研究会費と講演。
全商連から「先日の講演を文字に起こしたので
点検をよろしく」と飛び込みの仕事が。
事前に一言あれば、
こちらも少しは準備ができるのだが。
仕方ないので、最低限のなおしを
手書きでカキカキやっていく。
妹新参が早く帰れば、
阪急電車の「忘れものセンター」へ
と思っていたが、
帰りは１２時半になっていく。
お昼のゴハンをつくって、２人でパクパク。
１時すぎに、再び外へ。
阪急「西北」から「新開地」へ、
車中「斉藤兵庫県政の人」となって移動する。
知事選の時には「維新県政が」と
ずいぶん強調する向きもあったわけだが、
やっていることは、
むしろ井戸県政の独自性を削ぎ落とし、
官邸直結色を深めること。
２時から、兵商連会館で、
憲法県政の会の幹事会。
ここでも兵庫県議会での
維新議員の大幅減少と
影響力低下が話題の１つとなっていく。
３時すぎには、すばやい終了。
こちらは「講演なおしの人」にもどり、
３時半には、すべてを写真にとって
東京方面にガッシンする。
阪急「新開地」から「西北」へ、
車中「ピケティの人」となって移動する。
書評仕事の準備である。
家にもどると、家の前には、
色とりどりの自転車が。
さっそく、妹新参は、
大遊びの真っ最中であるらしい。
あとで聞くと、６名ほども来ていたらしい。
しばし休憩の後、６時には、シャワーをビシバシバシ。
一族で、ゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
９時すぎには布団に入り、
１０時前には、グーと寝る。
明日こそは、忘れ物センターとの往復を。
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