9月11日(日)は、5時半起床、
7時半から8時までウトウトという
ミニダンダラ睡眠の朝であった。
新参ズとゴハンを食べて、
ミニ菜園に水をまく。
兄新参は、すばやくスクーリングに
出かけていった。
こちらは9時から『資本論』準備。
10時から「『資本論』研究会の人」となっていく。
今日から第2部への突入である。
冒頭部分を読むとともに、
61-3年草稿や第2部第1草稿のプランなど、
現行第2部との食い違いという
問題提起にも注意を向ける。
12時半には、終了として、
メールは講演、次回研究会など。
妹新参とお昼のゴハンをツルツルツル。
ご近所の新築工事が終わっていたが、
「近々、引っ越してきます」と
若い御夫婦がご挨拶に。
「ごていねいに、ありがとうございます」。
午後はNスペの「キーウの夏」。
ウクライナ市民の様々な葛藤と
「ギルティシンドローム」
の深刻さをながめていく。
メールは、「アイヌ民族本」の献本など。
しばし「統一協会の人」となり、
雑誌論文を2本をヨミヨミヨミ。
平和委員会のミニシンポに向けて、
わずか20分で何を伝えていったものか。
ネット情報を、サクサクサク。
残りが少なくなった名刺の注文も。
6時には、兄新参が「ゴハンやで」とやってくる。
今夜も外での炭火焼き。
西の空にちょいと夕焼け。
8時には、妹新参と風呂で炭の臭いを流していく。
沖縄県知事選挙の結果に、
思わず「よし」と声を出し、
9時には、布団に向かっていく。
9時半すぎには、寝たのだろう。
明日も、終日、家人生となっていく。
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