12月30日(金)は、2時起床、5時再就寝、
8時再起床のダンダラ睡眠の朝であった。
明け方は、録画「松本清張の人」。
青汁クピリで、再起床後の人生を立ち上げて、
朝のトーストをカリカリカリ。
メールは、学生連絡、アイヌ本、講演など。
ネット情報をカシャカシャカシャ。
途中、妹新参のご学友がやってくる。
お昼は、まず妹新参とご学友に。
つづいて、兄新参とゴハンをパクパクパク。
午後は、昨日のつづきの本読みを。
全体として真摯な検討と提言の書で、
労働者発達の日本的歴史についても
いろいろ考えさせられる。
つづいて3時すぎには、
『資本論』ゲラなおしの人となる。
昨年秋に座談会を行なった
4人での共同の1冊である。
雑誌掲載時には字数制限で圧縮した文章を、
今回は少していねいに。
4時すぎには、3人で外に出て、
散歩がてら、妹新参ご学友を送っていく。
帰りは、今日も、トリたちをながめて。
5時半には家にもどり、
6時には、新参ズと3人でゴハンを食べる。
今夜の相方は、夜勤である。
「今年も、あと2日やなあ」と、
テレビの前でダラけていき、
10時になって布団に入る。
そして、ただちにグーと寝る。
明日は、もちろん終日、家人生。
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