2月22日(水)は、2時半就寝、
7時起床の朝であった。
眠いが、起きないわけにはいかないのである。
妹新参にゴハンをつくり、
8時すぎには、小学校へ送っていく。
家にもどって、青汁クピリ。
メールは、講演、学生連絡など。
当面の「講演パワポの人」となり、
10時前には、これを滋賀方面にガッシンと。
つづいて「保育パワポの人」となる。
保育は年に1~2回のテーマなので、
そのたびに、いろいろな資料をもらい、
それを読みながらの作業となっていく。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
11時半には、再び小学校へ。
妹新参の「算数」につきそっていく。
12時半には家にもどり、
兄新参とラーメンをツルツルツル。
兄は「世界史」に向かっていった。
先日のとある講演先から、
大きなお菓子が届いて、恐縮である。
しばし、ウトウトの後、
こちらは「保育パワポの人」にもどっていく。
パチポチ、カシャカシャ、
パチポチ、カシャカシャ。
大学教員になって初めて書いたのは、
下の雑誌への「保育」もの。
直前まで、京都で保育運動をしていたので。
どうにか形が整って、
5時には、まず簡単レジュメを東京方面にガッシンと。
つづいて夕食準備に入っていく。
6時半から、晩のゴハンをパクパクパク。
食後は、あわてて予習に入り、
7時半から、オンラインのミニ研究会。
「安保3文書」やら最近の「問題」まで、
あれやこれやの情報、意見を交換する。
9時前には、終了となり、
うまく送信できなかった保育パワポを、
ようやく東京方面にガッシンと。
妹新参のダンクルオステウスが、
西宮市のEWC環境パネル展で
ユニーク賞(西宮青年会議所賞)をもらったらしい。
週末にでも、見に行こう。
兄新参と、グダグダおしゃべりするうちに、
世間は、こっそり日付をかえた。
明日も、終日、家人生となっていく。
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