3月23日(木)は、7時すぎ起床の朝であった。
1時就寝だから、マズマズの睡眠時間。
妹新参とゴハンを食べて、
8時すぎには、こちらも外へ。
阪急「西北」から「三宮」へ、
市バス「センター街東口」から
北へ上って「しあわせの村」へ、
車中「『資本論』の人」となって移動する。
9時半までには「村」に到着し、
行き先の「たんぽぽ」を探していく。
どうやら21番であるらしい。
小雨降るくもり空の下、
「たんぽぽ」は、
なかなか怪しい雰囲気である。
喫茶コーナーで時間を調整。
10時ちょと前には「セミナー室2」へ。
企画は、兵庫県民青同盟の学生合宿。
午前中は『資本論』の構成にそって、あらすじを。
ちょいと解説をして、質疑・おしゃべりを繰り返す。
12時からのお昼休憩をはさんで、
1時からは『資本論』の面白論点を。
労働者の発達、弁証法、ヘーゲルの逆立ち、
家族の変化、家庭での労働力の生産と再生産、
未来社会論、経済と国家、資本家の歴史的価値などなど。
こちらも、互いのおしゃべりを繰り返す。
4時すぎには、終了となり、
こちらは、市バスで逆コースへ。
「三宮」へ、「西宮」へ、
車中「パンフレットの人」となって移動する。
5時半になっての帰宅であった。
家には、妹新参の友だちがたくさん。
「お別れ」のプレゼントを
たくさんもらっていた。
メールは、科目「先住民族アイヌ」、
来年度のZOOM利用など。
ただちに、夕食準備をザクザクザク。
新参ズとゴハンを食べていく。
今夜の相方は、夜勤である。
食後は、いつものグダグダグダ。
シャワーをビシバシあびていき、
9時には、布団に入っていく。
10時前には、グーと寝る。
明日は、終日、原稿、ゲラ人生となっていく。
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