6月30日(金)は、2時就寝、
7時前起床の朝であった。
妹新参には「島」朝定食。
こちらは、野菜スープだけをゴクゴクリ。
生ゴミは、毎日捨てられるが、
今朝は野菜少しだけなので、なしとする。
あれこれかたづけて、
8時ちょうどには、妹新参と外に出る。
2人で、船の乗り場へ。
途中、帰ってきた相方とすれ違う。
今日の妹新参は、伝統芸能を
学びながらの遠足で、
5・6年生全4名と
引率の先生3人での移動。
同じ船で、島を離れ、
到着した場所で、子どもたちと別れていく。
空からは、小雨がポツポツと。
半世紀ちょいと前の島の姿。
山腹のシワシワは、すべて段々畑である。
人口は今より多かったそうだが、
大変な労働だったことに違いはない。
あれに乗り、これに揺られ、
これに乗り、あれに揺られて、
車中「恐慌論の人」となり、
12時前に、ようやく阪急「西北」にたどりつく。
アクタの市役所で、書類を1つつくってもらい、
近場で「自習」していた、兄新参に電話をかける。
昼のオムライスを2人でパクパク。
そして、兄は「自習」にもどり、
こちらは、家にもどっていく。
着替えて、2時前には、オンライン。
2時から、全国保育運動連絡会の講座の録画。
40分の話の後、
スライド1枚分をもう一度しゃべって、
3時前には、終了となる。
途中、兄新参も帰ってきた。
洗濯をして、汗を流して、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
メールは、福島フィールドワークのみ。
しばし、恐慌論の人にもどっていき、
5時すぎには、夕食準備をザクザクザク。
6時には、兄新参とパクパクパク。
食後は、明日の準備をホイホイホイ。
この間の録画番組もながめていく。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
明日は、午後から神戸仕事。
その後は、東への移動となっていく。
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