10月1日(日)は、7時半起床の朝であった。
もやすゴミを出しに出て、
「あ、日曜じゃん」ともどってくる。
ノロノロ動いて、8時半には再び外へ。
JR「西宮」から「茨木」へ、
車中「古代史の人」となって移動する。
ここで、F生一族と合流し、
滋賀県南部、忍者の里にグイと移る。
11時すぎには、まだ新築のK一宅へ。
ここでH子一族とも合流。
にぎやかに、みんなでゴハンを食べていく。
大人7人、子ども(孫)4人。
それぞれ元気そうでなによりである。
子どもたちのリズムにあわせ、
3時すぎには、解散とする。
帰りもF生宅のクルマに便乗して、
4時半頃には、阪急「茨木市」へ。
こちらは「淡路」へ、「梅田」へ、「西北」へ、
車中「古代史の人」となって移動する。
5時半に家にもどると、兄新参がシャワー中。
兄は、朝10時には家を出て、
ママチャリで、西宮を脱出し、
尼崎、大阪、堺を超えて、
松原の幼馴染み宅に行ってきたとのこと。
しばらく遊んで逆コースとして、
往復6時間の耐久レースであったらしい。
6時には、夜のゴハンをザクザク食べて、
食後は、いつものグダグダグダ。
珍しく、早く眠くなり、
9時すぎには、布団に入っていく。
明日は原稿人生への復帰である。
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