11月27日(月)は、8時前起床の朝であった。
燃やすゴミをガサリと出して、
落ち葉拾いをチョイチョイチョイ。
8時半には、兄新参とゴハンをパクリ。
トイレ掃除、洗濯のうちに、
兄は、自作のおにぎりを抱えて「自習」に向かう。
こちらは、午後の「討論会メモの人」となり、
「アイヌを学ぶ原稿の人」ともなっていく。
ヨミヨミ、ポチポチ。
12時前には、これを京都方面にガッシンと。
兄新参が、おにぎりを抱えたままで帰ってきて、
カレーうどんをつくっていっしょに食べる。
こちらは朝の食べ過ぎで、
チョコレートを、ポリポリ少しだけ。
12時半には、外に出る。
ほどなく、兄も「数学」にもどる。
郵便局から「島」へのゆうパックをホイ。
つづいて、阪急「西北」から「新開地」へ、
車中「戦争体験の人」となって移動する。
恵庭事件での最終弁論がメインだが、
第1章は、内藤先生自身の「私の『戦争』」。
14才での敗戦だが、
海軍経理学校に自ら進んで入学したことを
自身の戦争責任として掘り下げられる。
兵商連会館に突入し、
2時から、兵庫・憲法県政の会の座談会。
こちらは司会と議論の突っ込み役で、
各報告者は、兵庫自治研の岡田章宏先生、
神戸女学院大学の景山佳代子先生、
様々な社会運動でリーダーシップを発揮する
津川知久代表幹事の3人。
4時をまわったところで終了となり、
阪急「新開地」から「花隈」へ。
近くの事務所に書類を1枚提出し、
かわりの1枚を受け取っていく。
阪急「花隈」から「西北」へ、
車中「自衛隊論の人」となって移動して、
コンビニ経由で、6時前の帰宅となる。
適当夕食をホホイとつくり、
6時半には、兄新参と
ゴハンをツルツル、パクパクと。
7時半からは、ネット情報をサクサクサク。
9時には、バーボンお湯割りで
「動画ながめの人」となっていき、
12時には、ノロノロ布団に向かっていく。
本日の万歩計は、8034歩。
明日は、終日、家人生となっていく。
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