３月１６日（日）は、７時半起床の朝であった。
もう少し、ゆっくり眠りたかった。
布団の中で、ネット情報をカシャカシャカシャ。
８時半には立ち上がり、
９時には、兄新参と朝のごはん。
風呂の半身浴で、
午後と夕方の予習をしていく。
風呂上がりは「全労連原稿の人」。
１２時すぎには、兄と昼のごはんを食べて、
１時前には、外に出る。
小雨の中を、阪急「門戸厄神」から「宝塚南口」へ。
サクサク歩いて、宝塚市南口会館へ。
なんとか１時半に間に合っていく。
日本共産党の宝塚女性後援会。
市長選が近いこともあって、
立候補予定の森さんがご挨拶。
お医者さんだが、元国連職員として
少子化問題に取り組んだ経験も。
その視角から、宝塚の街づくりに強い関心が。
お相手は自民党の候補となるが、
４月には、なんと高市早苗氏が応援にくると。
超右寄り仲間ということか。
こちらはジェンダー平等の課題もふくめて、
政治の話を７０分ほど。
止まぬ質問にたじろいでいく。
全体は３０人ほどだったのか。
４時前には会場を出て、
小雨の中、阪急「宝塚南口」から「門戸厄神」へ。
途中、いつもの串カツ
テイクアウト屋さんに寄ってみるが、
残念ながらお休みだった。
家に帰って、一息ついて、
５時からはオンラインで現代唯物論研究会。
今日の報告担当は松浦さんで、
こちらの本の検討となる。
地震の発生確率予測が、
「南海トラフ」のみ独自の計算。
確率が高ければ「災害対策」で
大型公共事業がまかりとおることになり、
確率が低い地域は「企業誘致」に有利となる。
そして、案外、確率の低い地域に
最近大きな地震がつづいている。
７時すぎの終了となり、
ただちに、揚げ物態勢に入っていく。
７時半には、兄新参と夜のごはんをパクパクパク。
メールは、研究会、憲法県政の議案など。
９時半には、脳味噌溶解態勢に入っていき、
１１時半には布団に向かっていく。
明日は原稿人生にもどっていかねば。
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