9月18日は、11時半就寝、7時起床の朝であった。
わが日常を基準とすれば、
病的なほどに健全な朝である。
新参とのんびり朝をすごし、10時20分に朝寝に落とす。
「めざせ小原庄助さん」である。
11時には、眠り新参を相方実家よりのご支援にバトンタッチ。
こちらは仕事に入っていく。
ネットのニュースをながめていくが、
国民の前で、新たに訴えることが何もない候補者2人を、
自民党は、なぜああまで外に出したがるのだろうかと
不思議に思う。
そのような判断しかできないことも、
「衰退」の1つのあらわれかも知れない。
冷たいうどんをキムチでゾゾゾゾゾ。
1時すぎには外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、「甲子園口」へ、
車中「崩壊の人」となっての移動である。
いつもの喫茶店で、
夕べ読んでしまった福田本をザッと復習。
わが後期授業についても、
あれこれを思い出してみる。
店を出て、JR「甲子園口」から「神戸」へ移動。
大学仕事での明日の取材時間を確かめ、
ひさしぶりのうどん屋へ。
なぜか、ここでカツ丼を注文。
ガッツリと食って、近くの巨大隠れ家書斎にこもっていく。
「働き原稿」を再開し、
あわせて「I Love HYOGO」についても考えてみる。
6時すぎには、隠れ家を脱出。
JR「神戸」から「三宮」へ、
ただちに、神戸市立勤労会館で研究会。
新しい政治の動きとともに、
これに対応する兵庫県下の動きについても、
あれこれの情報を得ていく。
9時には会場を出て、JR「三宮」から「尼崎」へ、
「原子力への復帰の動き」について、
追加情報を得ながらもどる。
JR「加島」へは、9時40分の到着であった。
キムチライスから、ビール人生へと堕落する。
堕落というのは、とどまるところを知らないところが恐ろしい。
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