9月3日は、10時起床の朝であった。
F田弁護士より、ブログをつくった
と連絡がある。
8月3日の「慰安婦」企画を、
さらに前へつなげるための手段である。
さあて、これからどのようにころがるものやら。
トーストと目玉焼きを、
特殊栄養ドリンクでクピリと流し、
11時30分には外に出る。
「ちょっと歩いてみよう作戦」を展開し、
JR「尼崎」まで、30分ほど歩いてみる。
思ったほどの汗は出ない。
世間は、着実に秋へと向かっているようである。
「ビッグイシュー」をゲット。
JR「尼崎」ホームで、ヒマにまかせて「特急北近畿」をカシャリ。
しかし、カシャリが遅れて、
電車のアタマは柱の影に。
だいたい、こちらの立ち位置がおかしいわな。
JR「尼崎」から「神戸」へ、
車中「倉敷超ミニ原稿の人」となって移動する。
1時から、兵商連会館で、
憲法県政関係の会議である。
五月雨式に3つの会議がつづき、
あらたに「9条とHYOGO」の
緊急出版を決めていく。
なんとかして、護憲の世論を追い風に
9条を守る県政をつくっていかねば。
4時すぎには、会場を出る。
JR「神戸」から「尼崎」へ、
車中「季論21ミニ原稿の人」となって移動する。
そして、JR「加島」まで、
やはり30分ほど歩いてみる。
雨が降りそうな雲があり、
グイグイとかなりの速度で歩いてみる。
5時30分の帰宅となって、
ビシバシ、シャワーで汗をながす。
体重に変化が出始めている。
これが継続することを願いながら、
ししゃもを焼いて、夕食とする。
NHK「仕事の流儀」の最新回もながめてみる。
なるほど、コーチというのも
責任の思い仕事であるなあ。
7時には、パソコン前に復活し、
「超ミニ原稿」を岡山へ、「ミニ原稿」を東京へ、
それぞれ、ガッシン、ガッシン、送信していく。
そのまま「はたらき原稿の人」ともなってみる。
10時すぎには、すべてがすっかりイヤになる。
今日の郵便物に2冊の本がまじっている。
1冊は献本。
もう1冊は、仕事つき献本。
「仕事つき」から読むのが正解だろう。
明日は、クリーニングを忘れずに出す。
それから、韓国でのビデオ撮影を
どうしたものかなあ。
研究費で、ビデオカメラを買うかどうか
ということなんだが。
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