11月3日(火)は、8時すぎ起床の朝であった。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
ネット情報をカシャカシャカシャ。
9時30分には、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、「西宮」へ、
車中「あぶりだし原稿の人」となって移動する。
10時から、大学教授会研修会。
今回のテーマは「学生のこころの理解とその対応」。
専門の3人のみなさんの報告を聞き、
打ち合わせをして、昼食とする。
午後は、少人数でのグループ討論、
そして再び、全体での交流と質疑を重ねていく。
4時ちょうどの終了であり、
こちらは司会を担当した。
知識と情報、課題意識の共有の面で、
実り多き時間となったと勝手に思う。
片づけの後、研究室にもどり、
「各種メール男」から、
「あぶりだし原稿の人」へと変態していく。
今になって、ようやく一通り書けはしたが、
ただちに論点の欠落に気がついてしまう。
このテーマ、わかりやすく、
簡潔に書くのはなかなか大変。
さて、ボツボツ、家にもどるとするか。
外は、やはり寒いのだろうか。
コメントを投稿
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント