2月11日、10時半前には「柏原」に着く。
お迎えをいただき、ただちに柏原自治会館へ移動。
当初、予定の会場が、
なんとガス爆発にあってしまったそうな。
このへんは、プロパンを使っているらしい。
会場では、文化「的」行事として、
取り組みの主催メンバーでもあるAさんが
手製のホウキの笛を吹いていた。
さらに、アタマで、見事にピアニカを演奏。
TVにも登場したことがあるという腕(アタマ)前である。
11時すぎから、1時前まで、
時間をオーバーしながら、
「鳩山政権と社会改革の展望」について語っていく。
今日は、第25回人権と民主主義を考える丹有研究集会であり、
午後からは、分科会となるのだそうだ。
ただちに駅へ送っていただき、
1時すぎの電車に乗り込む。
いただいた弁当を、外の景色をみながらパクパクパク。
お酒までいただいてしまい、
まったくもって、恐縮、恐縮の仕事となった。
ありがとうございました。
JR「柏原」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「発展段階の人」となり、
往復で、本を一冊読み終えていく。
2時半前の帰宅であり、
直後に、外出していた新参と相方も帰ってくる。
しばらく遊び、4時にはいっしょに昼寝の態勢。
少し眠って、こちらは5時に立ち上がる。
さて、夜は「慰安婦」問題仲間の集まりである。
そろそろ、出かける用意をするかあ。
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