6月19日、12時すぎには、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、「三宮」へ、
神戸市勤労会館へ、
車中「パワポ整理の人」となって移動する。
1時半から、第22回阪神支部労働学校である。
話しの中心は、選挙の問題だが、
世界の変化に加えて、
昨日の神戸女学院大学教職員組合総会
も「紹介」していく。
同じ、兵庫の組合仲間への
連帯の挨拶ということである。
3時すぎまでしゃべり、
出てきた質問は、
①消費税の導入年、3%から5%にあがった年、
それぞれの政府による理由の説明は?
②「道州制」は何を行うものか?
の2つであった。
①は、消費税なき時代の実感をもたない
若い世代からの質問である。
なるほど、そこにも注意がいるか。
3時半には、会場を出て、
JR「三宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「フランス革命の人」となって逆もどり。
4時ちょうどの帰宅であったが、
新参が昼寝からちょうど起き上がったところ。
5時をまわったあたりから、
「宴会」仲間が集まってくる。
「慰安婦」問題仲間であり、着物方面仲間であり、
東京の運動団体への転職が決まったばかりの卒業生も。
ともかく、そのような仲間である。
一挙に片づけが進行し、
11時前にはおひらきとなる。
夜更かし新参に、「シートンどうぶつき」を
とばし、とばしで読んでいき、
こちらも、ただちに眠っていく。
あ~あ、楽しかった。
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