4月20日(水)は、10時起床の朝であった。
青汁コーヒーで、
さっそくメールをパチポチポチ。
『マルかじり』の読後感想文が、
岡山からまとまって届いてくる。
若いみなさんたちの声である。
ありがたいことだ。
大学小仕事もカシャカシャカシャ。
宅急便も、ドサリと1箱届けられる。
11時すぎには外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、いつもの耳鼻科へ。
GWが近いので、クスリは3週間分をまとめてもらう。
駅の反対側にひょいと抜けて、
ひさしぶりの韓国屋さんに入り込む。
赤米のまじったゴハンにプルコギがのった
プルコギトッパを食べていく。
そのまま、各種振込書類をカキカキカキ。
う~む、こんなにたまっていたのか。
JR「尼崎」から「加島」へもどり、
コンビニでお金を引き出して、郵便局へ。
まとめて振込を片づけていく。
ポストにハガキも2~3枚。
2時前には、家にもどる。
再びメールは、卒業生、組合、卒業生。
人生にはいろいろな転機があるものだ。
それぞれを、前向きに乗り越えてほしい。
「震災マルクス原稿の人」になっていこう。
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