６月２１日（火）は、９時起床の朝であった。
青汁豆乳クピリ、コーヒーカプリで、
「メールカシャカシャ男」となっていく。
う～む、書くべき返事がたくさんあるぞお。
「新参５才の誕生日」とつぶやくと、
たくさんのお祝いツイートが。
みなさん、ありがとうございます。
まったく、しあわせな男です。
納豆玉子かけゴハンと大きなトマト
という不思議なとりあわせの昼食をとり、
１時前には、外に出る。
ＪＲ「加島」から「西宮」へ、大学へ、
車中「メールカシャカシャの人」となって移動する。
１時２０分から「３・４年合同ゼミ」である。
途中２０分ほど休憩をはさみ、
６時すぎまでやっていく。
３年生同士の関係、３年・４年の関係、
３年とこちらの関係が、ようやくトロリとほぐれる。
これが、毎年の東京旅行の重要成果なのである。
終了後、６時１５分から、学院の衛生委員会に出席する。
議題を順にこなしていって、
終了は、８時半となっていく。
さらに「重要な雑談」の継続となる。
９時を過ぎたところて、研究室にもどっいく。
「センセイ、今夜飲みましょう」と
いってくれていた４年ゼミのメンバーに、
「本日もうダメ」の連絡をとる。
「就活・卒論疲れ」の憂さ晴らし
だったようだが。
そして、何と、鍵をもたずに外に出ており、
研究室のあるＪＤ館に入れないという事態に。
「入学センター」メンバーの助けをかりて、
警備員さんにあけていただく。
みなさん、申しわけありません。
「入学センター」に電話をかけたのは、
「長く残業しているな」との予想が立ったから。
そこを衛生委員会で議論したばかりであった。
研究室にもどり、とある打ち合わせをやっていく。
「ああなると、こうなって、こうなるなあ」
「その場合は、どういう結果になっていくかなあ」。
電話で専門情報も手にいれながら、
「最善の策」をさぐっていく。
１０時すぎには、終了である。
ふぃーと、ようやく外に出る。
ＪＲ「西宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、
「ブログカシャカシャの人」となって移動する。
１１時ちょうどの帰宅であった。
さてさて、やっと晩飯だあ。
もちろん、ビールもプシュリだあ。
明日は、夕方までの原稿デー。
そして、本屋から飲み会となっていく。
さて、どこまで、書いていけるだろう。
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