６月１３日（月）は、９時ちょうど起床の朝であった。
青汁投入クピリ、コーヒーカプリで、
ただちに「ネットシャクシュクの人」となっていく。
夏場の講演は、もう日程調整ができませんよお。
そして、ゼミの東京旅行の打ち合わせも。
１０時前には「授業準備の人」となっていく。
瓶詰めのなめ茸をゴハンに乗せて、
ネットをながめなから、パクパクパク。
１２時には、外に出て、プラゴミを
所定の場所に出していく。
ＪＲ「加島」から「尼崎」へ、「西宮」へ、大学へ、
車中「授業準備の人」となって移動する。
１２時半から、組合のとりくみについて、
Ｔ中委員長と相談する。
今年度、我が身は執行委員ではないのだが、
「労働環境の改善」を目的とした
学院の「衛生委員会」に、
大学組合代表として
出席せねばならない立場である。
簡潔に、あれやこれやを相談していく。
１時２０分から「経済学」、
３時から「比較経済論」。
終了後、事務室を経由して、
４時半すぎには研究室へ。
「夏休み」の学生向け課題図書、
講演、懇親会、東京宴会、「慰安婦」問題と、
多角的に小仕事を処理していく。
しかし、空腹である。
それにくわえて、からだがシンドイ。
あれこれ遊んではいるのだが、
からだを「休ませる」ということが足りないらしい。
今日は、早めに寝るかなあ。
７時すぎには、大学を出る。
ＪＲ「西宮」から「加島」へ、
車中「学びと就職原稿の人」となって移動する。
ＪＲ「加島」で、次回の新幹線チケットを買い、
そのまま定食屋「かすが」に突進する。
夕食は、サカナや野菜を柱とする。
８時ちょいの帰宅であった。
明日は、授業準備、５時間ゼミ、
そしてレポート読みに、原稿書き。
あ～あ、早く寝ていこう。
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