2月10日(金)は、朝から突発事態があって、右往左往。
ドタバタ対応するも、朝の予定がとんでしまう。
関係のみなさん、申しわけありません。
11時ちょうどになって、外に出る。
JR「加島」から「西宮」へ、大学へ、
車中「大慌ての人」となって移動する。
11時半から、来年度後期の授業を相談。
リレー科目「知への好奇心」は、
高橋先生(プラトン)、大橋先生(スピノザ)、
石川(マルクス)、内田先生(レヴィナス)という豪華版。
(自分をふくめていうのもなんだけど)。
もちろん、出版方面の方も同席した。
内田先生から、ハシズムとの対抗
の仕方についてヒントを受け取る。
12時半には、すばやく終了。
骨折松葉杖編集者を、タクシー乗り場までご案内。
1時からは教務委員会に出席する。
事務室を経由して、入学センターへ。
午前中の約束のドタキャンを、謝りにいくが、
その場で、仕事を片づけることになる。
あれこれ、サクサク。
すばやいご対応を、ありがとうございました。
研究室にもどって、次の会議の準備を少し。
3時には、「議会原稿パート2」について、
編集部と若干の話し合い。
字数制限にあわせてあちこち削ったところを、
いくつか復活させることにする。
3時40分から、科別教授会。
議事がたくさんあって、なかなかたいへん。
その中で、懸案の学科改革話しを、
なんとかゴシゴシすすめていく。
6時すぎには、終了となる。
すばやく移動し、6時半には中華料理の「愛蓮」に集合。
今夜は、学科の送別会である。
3月で浜下先生がご定年となる。
長い間、おつかれさまでした。
楽しい思い出の多い、博学の先生である。
9時には、おひらきとなっていくが、
自主的に残ったメンバーで、
あれこれ楽しくおしゃべりを継続。
阪急「門戸厄神」から「西宮北口」へ、
JR「西宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「全般的呆然の人」となって移動する。
11時前の帰宅であった。
今週の生協個配は、注文書以外に何も届かず。
先週は、注文を忘れていたらしい。
さて、明日の人生はどうなっていくのか。
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