7月8日、6時すぎには、H子とわかれる。
気がつけば、ケータイには、たくさんの着信履歴が。
集合時間をまちがっていたらしい。
木屋町のとある豆腐屋さんにかけつけて、
学生時代の仲間とあっていく。
鴨川沿いの「床」である。
涼しい風が気持ちいい。
ここに来たのは2度目かなあ。
15年ほども前のことか。
2軒目は、すぐ近くのメキシカンどころとなっていく。
目の前でつくられるタコスや、
サボテンのサラダがなかなかうまい。
しかし、それを上まわる絶品は、マスターのこの歌。
しっとりと、情熱的に。
ああ、大人の歌だねえ。
10時半ちょうどの解散とする。
ちかくの交差点でパラリとわかれ、
こちらは、JR「京都」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「維新本追加ミニ原稿の人」となって移動する。
「高槻」あたりから、これを東京方面にガッシン。
果たして、まともに書けていたのか。
11時半すぎの帰宅であった。
ただちに、シャワーをビシバシバシ。
明日は、会議、授業、授業だけ。
あとは、あれこれ実務と原稿書きとなってやらあ。
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