１０月１４日（土）は、１０時すぎ起床の朝であった。
体調は、まだ十分ではないが、
強引に「よし」と判断を下していく。
黒酢ドリンクと野菜ジュースで、本日の人生を立ち上げ、
シャワーをビシバシあびていく。
今日の行き先の地図を打ち出し、
明日の研究報告レジュメも打ち出していく。
お昼ゴハンをパクパク食べて、
１時ちょうどには、外に出る。
阪急「甲東園」から「西宮北口」へ、
「塚口」へ、「伊丹」へ、いたみホールへ、
車中「社会保障ゲラの人」となって移動する。
テープ起こしのこのゲラは、
簡単な「なおし」では済みそうもない。
全文書き直しとしていこう。
２時から、兵庫憲法県政の会の
川西・伊丹・猪名川のつどいをやっていく。
あれこれ意見を交換し、
２つの「地域の会」の
当面の取り組みを決めてもらう。
ちょいとした打合せをすませ、
４時半すぎには、会場を出る。
阪急「伊丹」から「塚口」へ、「梅田」へ、
「桂」へ、「大宮」へ、
車中「卒論原稿読みの人」となって移動する。
６時すぎには、四条堀川で中華屋さんに入ってみる。
中国語のとびかう店内で、
チンジャオロースー定食をパクパクパク。
満腹になったところで、
油小路を南へ下りて、京都自由大学の事務所へ移動。
７時から「財界の復興・エネルギー政策」をテーマに、
８０分ほどしゃべっていく。
その後は、参加のみなさんでワイワイワイ。
札幌で福島の子どもたちの支援をしている
金さんとも情報交換。
こういう場での、新たなな出会いは、面白い。
９時すぎには、終わりとなるが、
なぜか、その場で、焼き肉、ビールとなっていく。
事前にいってくれれば、
チンジャオ方面はガマンしたのに。
１０時すきには、会場を出る。
阪急「烏丸」から「梅田」へ、
御堂筋線「梅田」から「北花田」へ、
車中「卒論原稿読みの人」となって移動する。
１２時をまわったところで、
相方ご実家に到着する。
明日は、夕方から現代唯物論研究会で報告である。
それまでは、ザ・新参ズとの時間となっていく。
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