1月10日(木)は、8時半起床の朝であった。
結局、夕べは、京都に泊まった。
野菜ジュースで、本日の人生を立ち上げて、
ただちに「資本主義発展原稿の人」となっていく。
10時すぎには、外に出で、
JR「京都」から「尼崎」へ。
車中「原発原稿の人」となって移動する。
「尼崎」で本屋によって、
11時半には、スピード散髪も終了する。
さらに、JR「尼崎」から「西宮」へ、
再び「原発原稿の人」となって移動して、
週末の新幹線チケットを手にいれていく。
12時すぎの帰宅であった。
夕べのうちに届けられていた生協食材を、
ガッサガッサと冷蔵庫に放り込み、
適当天ぷらうどんをつくって、ゾゾゾゾゾ。
1時には、『いつでも元気』という
実に明るいタイトルの冊子のインタビューとなる。
選挙の結果、選挙後の政治の動き、
夏の参議院選挙に向けて、
医療・福祉の充実を願う取り組みの課題など、
ああだこうだとしゃべっていく。
忘れていた「維新」についても追加的に。
3時前には、終了となる。
気がつけば、メールに兄新参の写真が2枚。
今日は、香川で和三盆をつくっているらしい。
神出鬼没の6才児である。
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