4月27日(日)は、7時、六甲山頂起床の朝であった。
クピリとお茶を飲んで、「若マル原稿の人」となる。
8時から、礼拝をして、
基礎ゼミの学生たちと朝食である。
なかには、完徹組もいるらしい。
9時までには、全日程を終了して、
ザクザク、山を降りていく。
みんな、楽しそうで、何よりだ。
こちらは、JR「六甲道」から「西宮」へ、
車中「若マル原稿の人」となって移動する。
「西宮」で、憲法記念日の新幹線を予約するが、
さすがに、あれもこれも満席で、
電源なしの喫煙室となっていく。
ワードだけなら、いけるだろう。
10時には、家にもどっていく。
新参ズは、いずれも咳が出る。
喘息の出やすい季節である。
それでも、相方と公園に、遊びに行った。
こちらはネット情報をカシャカシャやって、
メールは、キャンプの報告、講演、
図書館ガイダンスの申し込みなど。
お昼をパクパク食べると、相方と妹新参は昼寝につく。
兄新参はテレビにはりつき、
こちらは「若マル原稿の人」から
「『慰安婦』問題ミニ文書の人」となっていく。
2時半には、「慰安婦」問題文書を関係方面にガッシンする。
3時すぎには、相方が夜勤に出る。
「授業準備の人」となっていると、
妹新参が、起きてくる。
野菜とブタの煮込みをつくり、
6時すぎには、ゴハンとする。
しかし、兄新参には不評であった。
食後は、ゴロゴロ、ワイワイやって、
8時前には、風呂に入っていく。
妹新参を丸洗い、
兄新参にも「修行」と称して、
頭からお湯をなんどもかけていく。
そのまま、布団に入って、
絵本をサクサク、読んでいく。
こちらも一緒にグーグーグー。
明日は、会議、会議、授業、授業となっていく。
できれば「若マル原稿」を手放したいねえ。
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