4月26日(土)は、2時就寝、7時半起床の朝であった。
野菜ジュースと青汁で、本日の人生を立ち上げる。
相方と妹新参が出勤、登園し、
こちらは、兄新参の学童行きを見送っていく。
ただちに「若マル原稿の人」となり、
昨日、ザッとながめた内田先生との対談に、
いくつか数字を放り込む。
11時半には、終了である。
お昼は、リンゴ、バナナ、チーズ、ヨーグルトなど。
荷物を整理して、12時半には外に出る。
サクサク歩いて西北へ、阪急「西宮北口」から
「阪急塚口」へ、「伊丹」へ、
車中「メールチェックの人」となって移動する。
無事すべりこみと思ったら、
会場をちょいと間違えており、
伊丹市立図書館ホール「ことば蔵」には、
5分遅れの到着となってしまった。
みなさん、申し訳ありません。
伊丹の革新懇の総会であり、
60分ほどしゃべった後には、
福島を訪れた学生の変化は、
革新懇の課題をどう整理するか、
学校での憲法教育の実際、
若狭湾の原発について、
神戸女学院大学での学生の育ち、
一点共闘から政治改革への実例など、
多彩な質問が飛び出してくる。
3時半には、会場を出る。
阪急「伊丹」から「阪急塚口」へ、「六甲」へ、
車中「キャンプ予習の人」となって移動する。
4時半すぎには、「基礎ゼミ」のメンバー19人が、
無事に、予定の場所に集合する。
えらい。
今日は桐生先生のゼミといっしょの
フレッシュマン・キャンプ。
ただちに、山の上のセミナーハウスに移動し、
6時前には、夕食とする。
40人での一斉の焼き肉に、室内は煙もうもうとなる。
ワイワイ、おしゃべりしながら、食べていく。
今年の顔ぶれは、こんな感じ。
これを、テーブルの逆から見ると、こんな感じ。
7時から8時までは、ミーティングとミニ討論。
その後は、みんなのおしゃべりタイムとなっていく。
あちこちから集まった新入生たちが、
自由にものの言い合える関係になることが最大の課題。
こちらは、部屋にこもって、
「若マル原稿の人」となっていく。
次は、単独でのマルクス5000字原稿で、
大学の広報誌『Vistas』に掲載されたインタビューを、
サクサク、サクサク、書き換えていく。
明日は、9時に、ここを出て、まずは家に帰っていく。
そして、やっぱり、書き物人生ですかねえ。
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