8月24日(日)は、8時起床の朝であった。
野菜ジュースとお茶で、
本日の人生を立ち上げる。
ミニ筋トレで、ゼイゼイゼイ。
シャワーをあびて、ネット情報を、カシャカシャカシャ。
気がつけば、リュックに入れたつもりのネクタイがない。
まあ、いいかあと、
9時半には、浦和のホテルをあとにする。
15分ほどで、「ときわ会館」に到着となる。
今日は、埼玉県社会保障協議会の
第22回の社会保障学校。
10時15分から、12時ちょうどまで、
ああだ、こうだとしゃべっていく。
最終160人の参加であったらしい。
お弁当をいただきながら、
主催のみなさんと、あれやこれや。
1時をまわったところで、外に出る。
JR「浦和」から「秋葉原」へ、「お茶の水」へ、
車中「ピケティの人」となって移動する。
2時には、ホテルに入り、
ただちに、洗濯を、ゴシゴシゴシ。
リュックに、2泊分を入れるゆとりはないのである。
メールは、反省会、「慰安婦」問題、学生連絡など。
ネット情報も少しだけ。
つづいて「マルクス以後本の人」となっていく。
4時半には、「若者の政治意識の人」に変態し、
5時から、同じテーマの取材に応じる。
とはいえ、お相手は、
学生運動時代の仲間である。
場所をかえて、6時すぎには、懇親会に。
あれがこうで、これがああで。
なるほど、そういうことなのだねえ。
たくさんの、生の情報をあびていく。
これは、まったくもって、いい勉強。
10時には、すばやく(?)、おひらきとして、
コンビニによって、ホテルにもどる。
明日は、朝のうちに原稿の打ち合わせがひとつ。
午後は、革新懇の代表世話人会。
西宮への帰宅は、
9時をまわったあたりになるのだろうか。
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