10月21日(水)は、8時すぎ起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、
本日の人生を立ち上げていく。
ネット情報をカシャカシャカシャ。
適当ゴハンをパクパク食べて、
11時半には、外に出る。
JR「西宮」から「尼崎」へ、「大阪」へ、
「天王寺」へ、近鉄「阿倍野橋」から「恵我ノ荘」へ、
車中「福島原発史の人」となって移動する。
1時すぎには、大きな高鷲保育園へ。
子どもたちが、170人ほどもいるという。
1時半から、法人の学習会。
子どもたちの「昼寝」時間を活用してのことである。
しかし、質疑ふくめて90分を、
まちがえて90分ビッシリ、しゃべってしまい、
みなさん、申しわけありません。
会場には、『福祉のひろば』の取材の方も。
3時半には、保育所を出て、
近鉄「恵我ノ荘」から「阿倍野橋」へ、
谷町線「天王寺」から「南森町」へ、
JR「大阪天満宮」から「尼崎」へ、「住吉」へ、
車中「福島原発史の人」となって移動する。
「住吉」駅のホームで時間を調整。
メールは、学科運営、出し物、昇進人事など。
5時半すぎには、灘区民センターに入っていく。
「なだ9条の会」の企画である。
6時すぎから、8時半すぎまで、
上のテーマでしゃべっていく。
その後の質問は、若い世代への攻撃、
若い世代の組織化、高校教育への政治の介入など。
シールズの学生2人も発言し、
格別、大きな拍手をあびていく。
最終65人ほどの参加であった。
9時前には、10数人で懇親会に。
シールズの2人との相談事もふくめて、
あれやこれやと、おしゃべりを。
10時半には、おひらきとなる。
JR「住吉」から「西宮」へ、
日本機関紙出版センターの
M尾さんといっしょにもどっていく。
あの件をお願いし、この件を引き受けてと、
人生は、ギブ・アンド・テイク
になっているらしい。
11時ちょうどの帰宅となる。
明日は、夕方からの大学会議。
夜は京都にまわっての講演となる。
それまでは、「スターリン」仕事を進めたい。
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