6月26日(日)は、9時起床の朝であった。
生活時間が、少し、後ろにズレはじめたか。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
適当ゴハンをパクパク食べて、
12時すぎには、外に出る。
12時半には、関西学院大学に到着。
G号館101号室で、「学者の会」のノボリを立て、
1時には、正門前で、白井先生をお迎えする。
会場には、次々、人が集まってくる。
ノボリの数もふえていった。
1時半には、「関西圏学者の会」企画の開会である。
司会は、関学の高島先生。
開会あいさつは、神戸大学の岩佐先生。
共催団体には、上の一覧に、
さらに、京都府立大学学者の会が加わった。
第1部は、白井先生の講演である。
タイトルは「永続敗戦レジームを終わらせよう」。
およそ100分のお話となる。
(詳細はツイッターに)。
15分ほどの休憩の後、
講演への質問と回答も30分ほど、たっぷりと。
4時をまわったところで、
第2部のリレートークに移っていく。
シールズ、ママの会、甲東平和の会、
創価大学関係者有志の会から順番に、
参加のすべての会からのスピーチが。
(こちらも詳細はツイッターに)
「神戸女学院有志の会」からは、
名誉教授の別府先生がスピーチする。
6時をすぎたところで、関学の山本先生が
「共同集会アピール」および閉会挨拶を。
受付の記載だけで参加313名。
カンパは13万円を超えていた。
6時20分の終了となる。
およそ5時間の大型集会。
本学からも、いろいろザックリ10人近く。
みなさん、おつかれさまでした。
片づけの後、関学正門近くのお店に移動して、
懇親、交流の会とする。
岩佐先生が「友人に励まされてがんばってきた」
「今回、また友人がふえてしまった」
「さらに、がんばりつづけるしかない」と乾杯の発声。
9時半すぎまで、ビール、ワインで、にぎやかに、
楽しい時間をすごしていく。
ザクザク歩いて、10時すぎの帰宅となる。
本日の万歩計は、8529歩。
明日は、午後から授業が2つ、
夜は、家庭会の幹事会となっていく。
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