茫然自失の朝、ウトウトの午後、重ね着の夜となっていく

１１月７日（月）は、９時起床、茫然自失の朝であった。

熱があり、カラダがフラフラ。

ただちに「本日休業」を決断し、

各方面に、スマナイ、スマナイと連絡する。

クスリを飲んで、ウトウトウトリ、ウトウトリ。

ちょいとゴハンを食べて、ウトウトウトリ。

気がつけば、世間は３時になっており、

にぎやかに兄新参が帰って来た。

３時半からは、五月雨式に友だちが。

こちらは、さらに、ウトウトウトリ。

５時半には、友だちたちも帰っていく。

晩ゴハンの準備に立ち上がると、

相方から「妹新参のお迎えを」との連絡が。

勤め先が病院だけが、

こうした事態は、黙って飲んでいくしかない。

フリース、ウインドブレーカーを重ねて、外に出る。

にぎやかな妹新参と、

家にもどれば６時半。

ただちに３人でゴハンを食べる。

食後は、いつものゴロゴロゴロ。

風呂は、新参ズのみで入れていく。

８時すぎには、相方がもどり、

８時半には、新参ズと布団に向かう。

絵本は、トリケラトプスとクルックーの「とけい」。

そのまま、いっしょにグーと寝て、

気がつけば世間は１１時すぎ。

さて、今夜の睡眠リズムはどのようか。

本日の万歩計は、２４０７歩であった。

明日は、会議、ゼミ、ゼミの予定だが、

ただただ、「祈る、体調回復」の気分である。