5月11日(土)は、2時半就寝、
8時半起床の朝であった。
家の中は、からっぽである。
妹新参は、初の「お魚倶楽部」へ。
兄新参は、土曜日も通常授業。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、
適当ゴハンを食べていく。
ネット情報をカシャカシャやるうちに、
妹新参を送った、相方が帰る。
こちらは「授業準備の人」となり、
沖縄関係の録画番組も再チェック。
鶴橋から写真が届けられる。
お昼は、子どもたちで真鯛3匹のうろこをはぎ、
刺身をサクサク切ったとか。
さらに、煮つけと鯛めしも。
こちらのお昼は、インスタント・ラーメン。
「授業準備の人」をつづけていく。
今回のテーマは「戦後」なので、
こんなあたりを、あれこれと。
植民地保有の帝国主義国から
対米従属の本土権力へ。
核兵器、コザ暴動、
本土の反基地運動と基地の沖縄への集中など。
3時ちょうどには、外に出る。
阪急「西北」から「梅田」へ、
車中「基地問題の人」となって移動する。
4時前には、妹新参と今日の解散場所で合流。
鶴橋では、鮮魚市場歩きが中心だったらしい。
魚屋さんの話しも、あれこれと。
阪急「梅田」から「西北」へ、
途中、妹新参が眠ってしまう。
相当に疲れていたらしい。
仕方がないので、
「西北」からは、タクシー帰宅。
家には、兄も帰っていた。
こちらは「授業準備の人」にもどっていき、
6時には、ゴハンをサクサクつくっていく。
3人でパクパク、食べていき、
風呂で、バシャバシャ遊んでいく。
今夜の相方は、夜勤である。
8時半には、妹新参と布団に向かい、
絵本は「バム・ケロ」「ラーメン屋」など。
9時には、いっしょにグーと眠っていき、
気がつけば、世間は10時半。
入れ違いに、兄新参が布団に入る。
メールは、講演方面のみ。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
本日の万歩計は、5151歩。
明日は、午後から加古川へ、
夜は、研究会となっていく。
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