6月13日(土)は、4時就寝、
10時起床の朝であった。
深夜のメールは、学科委員会、
ナヌムの家など。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、
「比較経済論録音の人」となっていく。
データの転換をPCにまかせながら、
適当ゴハンを食べていく。
1時から、ZOOMで平和委員会の常任理事会。
「軍事力では人は守れない」
「ベトナム・イラクでの戦死者を、
アメリカのコロナ死者は上回っている」
「人を守る社会を考え直さねば」。
3時すぎの終了となり、
「コラム原稿の人」、シラバス修正の人となる。
4時すぎから「経済学録音の人」となり、
これまたデータの変換をPCにまかせて、
6時すぎには、外に出る。
一族で、久しぶりの回転寿司へ。
回転するレーンのまわりに客はなし。
ボックス席のあいだにも、
分厚いビニールが貼られていた。
家にもどって、あらためて
相方と外に出る。
ご近所の家電量販店で、
蛍光灯とテーブルスタンドをゲット。
8時半には、新参ズと風呂に入り、
9時すぎには、妹新参と布団に向かう。
生物検定4級から、2人でグー。
気がつけば、世間は2時であった。
たまった録画をながめると、
クロ現は、コロナ禍で、収入を激減させる女性の苦境を。
非正規雇用の拡大と、そこに
多くの女性が追い込まれているジェンダー格差と。
ここの是正も、ポスト・コロナ社会の重大課題。
さらに、雑誌もまとめて読んでいく。
明日も、終日、家人生となっていく。
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