7月29日(水)は、12時起床の深夜であり、
仕方なく、深夜労働の人となっていく。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
つづいて「芦屋講座準備の人」となり、
レジュメをザクザク、つくっていく。
A4・2枚ずつの計3回。
テーマは「日本経済はどこまで来たか」。
経済をつくる人間関係の成熟度が
発展の根本的な把握の軸になる。
景気、成長率、産業構造等々は、
それに比べれば副次的。
過去の関連パワポも、ながめていく。
6時すぎには、妹新参の弁当づくりに入り、
起きてきた妹新参の「承認」を得る。
朝のゴハンも適当にホイホイ。
一族で、ただちにパクパクパク。
兄新参も、今朝から「早起き」に取り組んでいる。
妹新参の出発を見届け、
こちらは8時すぎには、布団にもどる。
グーと眠って、気がつけば世間は1時半。
ほぼ昼夜逆転となっている。
兄新参も、中学校に行っており、
こちらは「講座準備の人」となっていく。
3時には、妹新参が帰って来て、
一息ついたところで、外に出る。
3人で、西宮市の貝類館へ。
長く延期されていた自由研究の作品展示をながめていく。
「カンブリア紀」の海の様子である。
館内に、人はほぼおらず、
たくさんの本来の展示(貝)もながめていく。
近くの生協で買い物をして、
5時前には、家にもどる。
同じ頃に、兄新参も帰っていた。
「講座準備の人」にもどっていき、
6時半から、一族でゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
ソファの上で、ウトウトウト。
9時半には、妹新参と布団に向かい、
「鬼滅」と「ねこねこ」をながめていく。
横で、兄新参もながめていた。
10時ちょうどの就寝として、
こちらも、グーと眠っていく。
気がつけば、世間は2時のちょいと前。
明日も、終日、家人生となっていく。
コメント