1月18日(月)は、9時半就寝、
4時起床の朝であった。
比較的健全な睡眠リズム。
青汁クピリで本日の人生を立ち上げて、
「革新懇ゲラの人」となっていく。
カキカキ、カキカキ、
カキカキ、カキカキ。
7時には、妹新参を起こしていき、
いっしょにゴハンをパクパクパク。
妹新参は、予定の時間に外に出て、
こちらもゴミをホイと出す。
8時には「革新懇ゲラ」を東京方面にガッシンと。
これにて校正終了で、
記録集は月末には出るらしい。
メールは、講演、大学組合など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
「緊急事態宣言を受けて講演延期」。
そういう連絡も入ってくる。
福島の桜の聖母短大での
「講義パワポ」もつくっていく。
年末には、こちらのゼミに
齋藤先生に入っていただいた。
今度は、こちらが入って
「講師料をチャラにする」作戦である。
11時すぎには、パワポをガッシンする。
お昼のゴハンを、パクパクパク。
1時には、ソファでウトウトウト。
気がつけば、世間は2時半だった。
次は「授業準備の人」となっていく。
明日の3年ゼミと4年ゼミ。
卒論発表会の相談メールも。
さらに「ドーナツ本の人」に変態する。
5時には、妹新参が返ってきて、
5時半には、いっしょに風呂に入る。
6時から、一族でゴハンをパクパクパク。
食後のこちらは、「ドーナツ本」。
9時前には、ホイと読み終えていく。
「完新世」から「人新世」へ、
モンペルラン協会、
経済学の機械論と複雑性論、
成長に依存しない環境再生的な経済へ。
主張したいことはよく分かる。
ただ、経済法則の把握事態を否定するので、
なぜ現実がこのようであり、
何によってそれが変えられるかは示されない。
メールは、講演、学生連絡、
「人権論」のカリキュラム・ツリーなど。
9時すぎには、妹新参と布団に入り、
9時半からは暗闇でおしゃべりを。
11時半になって、布団を脱出。
さて、今夜はどうなっていくのでしょう。
そのうち世間は日付をかえた。
明日は、午前、午後と、
ゼミが2つとなっていく。
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