3月25日(木)は、3時半就寝、
9時すぎ起床の朝であった。
深夜は、ネット情報を、カシャカシャカシャ。
青汁、紅茶で本日の人生を立ち上げて、
すばやく、外にとびだしていく。
10時から歯医者。
今日も、麻酔をかけてカリカリと。
そろそろ「終わり」が見えてきたらしい。
家にもどって「中国語版序文の人」となっていく。
中国の現状には直接ふれず、
しかし、日本でのマルクス研究の紹介として、
人間の自由と発達の保障という
資本主義を超える社会をはかる
一番肝心な指標を強調する。
中国の読者のみなさんに、
どのように届いてくれるだろう。
「音読」しながら文章を整理し、
12時には、京都(松竹さん)、
神戸(内田先生)方面にガッシンと。
口の麻酔が切れてきたところで、
朝昼兼用、適当ゴハンをパクパクパク。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
メールは、科目「アイヌ」、革新懇総会、
医療削減、新ゼミ生、入試委員会など。
そのうち、兄新参が、元気に帰ってくる。
「春休み」の兄は、もっぱら生物研究部の活動。
つづいて「若マル資本論書簡2の人」となっていく。
これが2008年に動き出した
「若マル」シリーズの最後の書簡となっていくはず。
内容の柱は、物質代謝、人間発達、
生産手段の社会的所有といったあたりになるか。
昨日・今日と、大学の情報センターが提供する
「遠隔授業ガイダンス」には参加できず残念。
5時すぎには、妹新参が帰ってくる。
いっしょに風呂に入って、夕食準備。
6時すぎには、新参ズとゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
今夜は、兄新参とのおしゃべりがメイン。
目前にせまった「男所帯」運営の相談も。
「明日はゆっくりだから」という妹新参を
10時には、なんとか寝つかせていく。
兄新参は、自発的に10時半には布団に向かった。
こちらは、11時の布団脱出で、
ノロノロと夜の時間をすごしていく。
明日も、終日、家人生となっていく。
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