4月15日(木)は、1時半就寝、
6時半起床の朝であった。
ただちに兄の弁当をつくっていく。
冷凍食品をつめこんで、
ゴハンには焼き鮭をまぜこんで、
マーボーの残りも放り込む。
朝ゴハンは、ラクをして満腹になろうとする
煩悩の塊のコーンフレーク。
ほう、今朝のゴミは紙資源だったか。
しばし「授業準備の人」となり、
あらためて関係動画を確認する。
10時には、からだを動かして、
11時には、いつもの歯医者に突入する。
かぶせものの型をとり、
治療は次回で終わりらしい。
途中コンビニによりなから、
阪急「西宮北口」から「新開地」へ、
車中「会議予習の人」となって移動する。
とある事務所で、サンドイッチをパクパクパク。
1時から、記者会見直前の金田さんとの懇談会。
兵庫・憲法県政の会の代表幹事としてのお役目である。
知事選をめぐる情勢、「市民と野党の共闘」づくり、
県内自治体めぐり、ショート動画を使った
ネットの取り組みなど、
2時半すぎまで、自由に意見の交換を。
ただちに、阪急「新開地」から逆コース。
「西宮北口」から「門戸厄神」へ、
サクサク歩いて、大学へ。
3時半には、研究室へ。
4時から、金田さん立候補の記者会見だが、
こちらは残念ながら同席できず。
どのように「共闘」の幅を拡げていくことができるのか。
地域でも県レベルでも、
そこがもっとも肝心な仕事。
自己点検評価仕事をカシャカシャやって、
4時40分から「プロジェクト(先住民族アイヌに学ぶ)」の第1回。
大澤先生、建石先生とともに
ガイダンスと超入門の授業をやっていく。
先住民族とは何か。
こちらが政府の議論の到達点。
6時半には、大学を出て、
生協経由で家にもどり、
夕食準備をザクザクザク。
鶏肉を焼き、買ってきたナンをあたため、
レトルトカレーにハッシュドポテトをのせていく。
食後は、いつものグダグダグダ。
メールは、人権教育講演会、
科目「人権論」、大学院の授業など。
しばし「授業準備の人」となり、
日付変更あたりで、なんとか布団にもどりこむ。
明日は、授業が2コマ、会議が1つの人生となる。
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