「１年男所帯」３４２日目、アイヌ本授業原稿、インタビュー、古本募金、本の片づけ

３月２５日（金）は、８時すぎ起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

「アイヌ本原稿の人」となっていく。

一昨日返したのは「座談会」、

今日は「授業内容のまとめ原稿」。

パチポチ、パチポチ。

途中のメールは、講演のみ。

１１時には、兄新参と

朝昼兼用ゴハンをパクパクパク。

昼には、本棚の転倒防止棒を

まとめてドサリと注文する。

大学から持ち帰った本棚用である。

兄新参の力も借りて、

ガレージに置いていた

本のすべてを部屋に運び込む。

「アイヌ本授業まとめ原稿の人」に復帰して、

３時半には「インタビュー準備の人」となる。

字数がわかっているので、

こちらも原稿にまとめていく。

パチポチ、パチポチ。

４時半には、インタビューに答えるていくが、

原稿読みで、ほぼ終わる。

５時には、部屋のダンボールを次々開けて、

本棚にともかく放り込んでいく。

並べ方は４０点だが、

そこは、時間をかけて

改善していく他にない。

６時すぎには、研究室から移した本の

ほぼすべてが本棚に収まる。

残りは、ＤＶＤや文房具、ノートなど。

それと、家の中の散らかり本。

途中、宅配便のトラックが

「古本募金」のダンボール１３箱を

受け取りに来てくれる。

明日の講演パワポをちょいとなおして、

シャワーをしながら、カレーを煮込み、

７時には、兄新参とパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

読み落としていた『ゴールデンカムイ』

第２９巻も読んでいく。

９時半には、眠れるクスリを１錠飲む。

録画で「絵心ない芸人」を兄とながめ、

１０時半には「密林映画の人」。

明日は、昼前から、滋賀往復の人生となっていく。