4月12日(火)は、1時半就寝、
8時起床の朝であった。
それなりに、眠った気分である。
青汁クピリ、トーストパクリで
本日の人生をたちあげて、
8時半には「『資本論』読みの人」となっていく。
ようやく週末の講座の内容が、
おぼろげながらに見えてくる。
人生いつでも、まったくもって綱渡り。
途中、相方が出かけていき、
12時には、お昼のゴハンをサクサクつくって、
兄新参とツルツル、パクパク。
兄が「英語」にでかけていき、
こちらもPC前にもどっていく。
メールは、学生連絡、講演など。
「『資本論』講座パワポの人」となっていき、
2時半には、帰ってきた妹新参と
入れ違いで外に出る。
サクサク歩いて、久しぶりの大学へ。
非常勤講師控室で、あれこれの書類を受け取り、
3時から「4年ゼミ」。
「ロシアへの経済制裁で、
ヨーロッパ各国が天然ガスを買わなくなると、
CO2排出量にも影響が」。
そこから、戦争論議がつづいていく。
4時30分には終了として、その場で、
憲法県政ミニ原稿を、パチパチ、ガッシン。
5時には、とある書類を
学長室にホイと渡し、
大学をグングン降りていく。
阪急「門戸厄神」から「西北」へ、「梅田」へ、
JR「大阪」から「天満」へ、
車中「家事労働の人」となって移動する。
5時59分に、見事に会場にすべりこむが、
集まったみんなは、すでに勝手にやっていた。
「定年退職慰労会」ということで、
またしても酒とグラスをもらっていく。
みなさん、ありがとうございます。
9時には、2軒目に場所をかえ、
それでも、ワイワイ、やっていく。
「会ったのは10年ぶりくらい」
というメンバーもあり、
なんともなつかしいことである。
10時すぎには、おひらきとして、
JR「天満」から逆コース。
11時前の帰宅であった。
メールは、大学、講演など。
明日は、粗大ゴミからのスタートとなり、
『資本論』パワポの人生となっていく。
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