4月28日(木)は、7時すぎ起床の朝であった。
よく眠った実感がある。
結構、結構。
青汁クピリで、立ち上がり、
ミニトーストもカリカリカリ。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
机の右手方向で、いままで聞いたことのない音がする。
顔を向けると、ハッとしたような顔つきで(?)
すずめが外に飛び去った。
確かに、開いていたけど玄関が。
10時前には、相方のクルマに、
大量の粗大ゴミを積み込んでいく。
あわせて、封書をポストにホイ。
10時すぎには、クルマに乗り込んで、
西宮の粗大ゴミセンターへ。
今日も、鍛え上げられたスタッフが、
分厚い防塵マスクをつけながら、
見事にキビキビ動いていた。
こちらは、クルマの中にもどっていき、
車中「相方の話を聞く人」となって、
尼崎のコストコに向かっていく。
巨大倉庫の中を、巨大カートを押して進み、
この連休の食材を買っていく。
最後に、ホットドッグやらをテイクアウト。
クルマの中で、パクパクパク。
1時半の帰宅であった。
ただちにPC前にもどっていき、
関西ではめったに見ることのない
「ベルのタレ」をポチリする。
コストコで、ヒツジを
ゲットしたからである。
2時には、妹新参が帰って来て、
ほどなく、いつものお友だちも。
今日は、外遊びに徹するようで、
玄関前で賑やかに。
来月末の札幌仕事が本決まりとなり、
こちらは、仕事の前に、登別と白老の
2つの資料館を訪ねる計画を。
移動の電車の時間を確認し
(何せ北海道は広い)、
宿と飛行機を予約していく。
メールは、科目「アイヌ民族」方面のみ。
5時になって「若マル原稿の人」となっていく。
パチポチ、パチポチ。
少しは、指が動きはじめたか。
6時すぎには、相方のクルマで、
3人そろって外に出る。
阪急「西北」に、兄新参のお迎えである。
この3日間、淡路島での「林間学校」に出かけていた。
「3日間、怒鳴る教師がいなかった。
それがいちばん嬉しかった」。
裏返しとして、学校教育の大きな課題がよく見える。
権威主義、指導という名の強制(暴力)など。
そのまま、一族で、ひさしぶりのうどん屋さんへ。
パクパク、ツルツル食べて、家にもどる。
兄の土産は、新タマネギ3キロと
たこせん大袋3つ。
なかなかに、充実の日々だったらしい。
ひょいとつかまえた、小さなヘビは、
マムシの子どもであったとさ。
8時には、すばやく兄が布団に向かい、
こちらもソファでウトウトウト。
9時には、妹新参と布団に入り、
10時すぎに、布団を脱出。
メールは、科目「アイヌ民族」、
明日は、午後から日本平和委員会の
内藤先生を講師としての学習会。
今夜の睡眠は、どうなるものか。
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