6月16日(木)は、2時就寝、
8時半起床の朝であった。
深夜は、ひさしぶりの密林映画で「帝銀事件」。
青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、
簡単朝ゴハンも、パクパクパク。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
10時半には、外に出る。
相方とサクサク、西北へ、
阪急「西北」から「十三」へ、
コンビニ経由で、第七芸術劇場へ。
久しぶりの映画は「教育と愛国」。
声高な主張があるわけではないが、
戦前の教育が軍国の政治に利用されたことの反省から、
戦後は教育への政治の支配が断ち切られた。
それが再び逆転し、あわせて
社会の軍国色も強くなっている。
そこへの静かな問題提起が。
監督の問題意識については、
こちらにその一端が。
1時半には映画館をあとにする。
駅前の和菓子屋さんで
みたらし団子とぼた餅をゲット。
阪急「十三」から逆コースに入り、
2時すぎには、家にもどる。
遅いお昼をパクリと食べて、
兄新参とぼた餅も。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
3時すぎには「経済パワポの人」となっていく。
カシャカシャ、カシャカシャ。
6時前には、これを京都方面にガッシンする。
「書評原稿」の相談も少しだけ。
6時すぎには、一族でゴハンをパクパクパク。
ついでに「みたらし」も、パクパクパク。
7時からは、共産党の兵庫県業者後援会で、
平和と経済を40分ほど。
8時の終了後は、グダグダグダ。
そのまま、グダグダばかりの夜とする。
明日は、朝から吹田向けての移動となっていく。
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