11月3日(木・休)は、
8時起床の朝であった。
よく寝た実感があって、
結構、結構。
青汁クピリで起き上がり、
妹新参とパンをカリカリ。
ノロノロ動いて、
10時から『資本論』の研究会。
今日は、第2部第2章をあれこれと。
主な話題は、未来社会における市場改革の内容、
資本主義的私的所有を転換する法的な根拠、
「
『
12時半には、終了として、
妹新参とご学友にゴハンを出す。
「静岡パワポ」をようやく最後までまとめきり、
1時半には、これを武闘派学者にガッシンと。
兄新参がバイトから帰り、
いっしょにゴハンをパクパクパク。
さらにパワポをどう語っていくかをめぐり、
「静岡話」の練りに進む。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
5時すぎには、外に出て、
阪急「西北」から「梅田」へ、
「静岡話の人」となって移動する。
ひさしぶりのマルビルへ。
(しまった、クツを買えばよかった)
6時半から『アイヌ民族本』の打ち上げである。
前回の打ち上げは、
肝心のF戸さんが抜きとなった。
今日は、思い残すことなしに、クピクピと。
O澤先生は、次のフィールドワーク先について、
旭川や阿寒の情報を仕入れていく。
先日の「十勝毎日新聞」も。
9時半には、おひらきとして、
大阪、梅田で解散とする。
阪急「梅田」から「西北」へ、
10時には、すばやく家にもどっていき、
さらに、1人で宴会継続。
明日は、終日、家人生となっていく。
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