5月14日(日)は、6時起床の朝であった。
グッスリ眠った実感がある。
青汁クピリで、ネット情報をカシャカシャカシャ。
新参ズが、それぞれに起きてきて、
9時には、ゴハンをパクパクパク。
9時半には、平和委員会の理事会2日目。
大会に向けた議論であり、
午前中は、全体から分散会へ。
改憲賛成が増えている現実はない。
増えているのは「どちらともいえない」という迷い。
そこへの説得力が肝心である。
自民党大会方針は、メディアをつかった煽りとともに、
草の根での学習会を重視する。
しかし、草の根こそ、1・5万人を超える
平和委員会会員の日常活動現場である。
昼休みには、鉄鍋をふって、
新参ズにチャーハンをつくり、
午後の議論は3時まで。
つづいて、兵庫・憲法県政の幹事会に向け、
レジュメをちょいとながめていく。
そのうち、相方と妹新参が「島」に向かい、
こちらは4時から、現代唯物論研究会。
今回は、ワイマール憲法から
ナチの台頭と授権法へという
ドイツの政治体制の転換過程について。
6時半の終了となり、
ただちに、夕食準備をザクザクザク。
兄新参と2人で、パクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
メールは、科目「原発と生活」、
マルエン・レーニン全集、講演など。
11時には、韓国ドラマに入っていき、
1時すぎには、眠ったか。
明日は、朝から、憲法県政の幹事会。
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