7月14日(金)は、8時前起床の朝であった。
プラゴミをガサリと出していき、
青汁クピリで、パンをパクパク。
兄新参に声をかけ、9時すぎには外に出る。
サクサクあるいて、西北へ。
阪急「西北」から「花隈」へ、
車中「お昼の予習の人」となって移動する。
とある事務所に突入し、
お願いしていた本を1冊購入。
それにしても、ドアに「Wellcome」と書きながら
「こんにちは」の声に、
誰も返事をしないのはどういうことか。
阪急「花隈」から逆コースに入り、
11時前には、家にもどる。
昨日の勤続20数年のワルモノにつづき、
勤続1年足らずのイノスケが、
スマホから切れて落ちていた。
こちらは、明らかにヒモが弱い。
11時半には、オンラインに入り込み、
立命館大学教職員組合に、
「公費助成を増やす国、減らす国」で
しゃべっていく。
質問は、チャットで2つほど。
経済力に比べた教育予算の比率が、
世界でなんと138位。
金のあるなしの問題はなく、
政治の姿勢の問題ですわな。
「この夏、北海道でアイヌについて学びたい」と
神戸女学院大学のとある職員さんからメールが入り、
あれやこれやと伝えていく。
「化学」「数学」から帰ったあ新参と、
昼のゴハンをパクパクパク。
その後は「アイヌ本2・とびら原稿の人」となっていく。
パチポチ、パチポチ。
3時半には、兄新参と外に出て、
週に1度のボーリング。
前半不調の兄新参は、
突如なにかに開眼し、
最後には、自己ベストを叩き出す。
この調子がつづくなら、
昭和ボウラーも、
ウカウカとしてはいられない。
終了後は、ホームセンターへ。
キュウリの苗の追加が目的だが、
食虫植物コーナーで、
思わずハエトリソウを買ってしまう。
(写真は、家に帰ってから、
エサにダンゴムシを放り込んでみたところ。
さすがに、デカすぎだったらしい。)
帰りは、ひさしぶりの町中華。
ニラレバに、ビールがうまい夜である。
7時すぎには、家に帰り、
キュウリの苗を植えていく。
シャワーで汗を流したところに、
チーム「島」が帰ってくる。
いっしょにお菓子をかじって、グダグダグダ。
10時すぎには、妹新参と布団に向かい、
いっしょにグーと眠っていく。
明日は、名古屋往復の人生である。
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