アイヌ本２・とびら原稿、若者パワポ、妹新参はマンガを描いていく

７月１６日（日）は、８時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、

録画番組をながめながら、トースト、カリカリ。

メールは、飲み会方面のみ。

すばやく兄新参が外に出る。

こちらは、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

明日の準備も、ホイホイホイ。

１２時には、妹新参とゴハンをパクパク。

１時には、帰ってきた兄新参にゴハンをつくり、

こちらはネット情報を、カシャカシャカシャ。

つづいて「アイヌ本２・

とびら原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

３時半には、これを関係方面にガッシン。

次は、２週間ほど先の

「若者パワポ」に首をひねる。

断片的な話はできるけど、

肝心なのは、実際の対話を深めること。

そのきっかけとなる問題提起がわが仕事。

５時には、ホイと外に出て、

生協で、明日のパンを買っていく。

家にもどって、ただちに夕食準備をザクザクザク。

６時すぎには、新参ズとパクパクパク。

今夜の相方は夜勤である。

食後は、いつものグダグダグダ。

メールは、憲法県政方面のみ。

風呂上がりの妹新参は、

スマホを手本に、マンガをカキカキ。

なんやからのキャラクターを、いくつか描く。

１０時すぎには、布団に入り、

そのうちグーと眠っていく。

明日は、高知に向かう朝となる。