8月24日(木)は、9時すぎ起床の朝であった。
出すゴミもなかったので、
今朝は計画的にゆっくりと。
よく寝た実感があって、結構、結構。
味噌汁を、今朝も、ザクザクつくっていく。
兄新参が簡単ゴハンで外に出て、
今朝も「自習」に向かっていく。
メールは、福島フィールドワークのみ。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
武器輸出、汚染水の海洋放出と、
本当に岸田内閣はろくでもない。
12時には、昼のゴハンをつくっていき、
帰ってきた兄新参と、
ガッツリ、パクパク食べていく。
テレビには海洋放出の映像が。
LINEに、楽しそうな妹新参の写真が届く。
昨日の写真とのことだが、寒くはないのか。
ボツボツ、海水浴場も閉じられる時期。
メールは『資本論』研究会、ナチス研究者など。
珍しく電話でインタビューの依頼がある。
「若者をどうみるか」とはむずかしい。
9月上旬とのことなので
いっしょに福島へ行く、
学生たちの様子も加えられるか。
しばし「生産力至上主義の人」になっていく。
いつもなら4時からボーリングの木曜日だが、
今日は、雨がビシバシ降っている。
兄新参も「天気痛」のクスリで、眠りに入った。
今日はなしと決めていき、
「韓国語版・あとがきの人」となっていく。
あれこれ考え、結局、エンゲルス晩年の
史的唯物論の手紙の紹介とすることに。
6時には、兄新参も起きてくる。
夜のゴハンをザクザクつくって、
2人で、パクパク、食べていく。
夜のメールは、講演、献本、平和委員会。
録画番組を流しながら、
明日の準備も少しだけ。
11時には布団に向かい、
日付がかわったあたりで眠ったか。
明日は、京都往復人生となっていく。
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