以下は、「年越し派遣村」の闘いに対する支援と激励のメールの要請です。
あるMLに発信されたものです。
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年越し派遣村への支援等について緊急要請です。
諸闘争でのご奮闘に敬意を表します。
さて、年越し派遣村には、全国から多大なご支援をいただき、
ございます。
派遣村への入村者は現在、
仕事と住居探しに懸命にとりくんでいます。
いますが、国は現在の4施設の利用期限を12日(
12日夜からは自立支援センターなど60あまりの施設に分散させ
無責任な態度を取っています。
そのため、派遣村実行委員会は、
を確保し、
(9日)も午後9時(目途)に交渉を配置しています。なお、
国が責任を全うしない場合に備え、12日以降の宿舎を確保し、
つきましては、緊急ではありますが、下記行動へのご支援・
上げます。
記
1.国に対する緊急要請電報の集中
文例 派遣村村民に対する責任を全うするため、
る施設を、国の責任で確保してください。
送付先 (1) 東京都千代田区永田町1-6-1 内閣総理大臣 麻生太郎 殿
メールの場合 http://www.kantei.go.jp/jp/
(2) 東京都千代田区霞が関1-2-2 厚生労働大臣 舛添要一 殿
FAXの場合 03-3503-3099
2.年越し派遣村・団結集会(1月12日)への激励電報の送付
下記のとおり、派遣村村民の団結集会を開催します。
全労連気付で1月11日中に送ってください。
年越し派遣村・村民団結集会 (仮称)
1月12日13:30~、日本青年館会議室
激励電報の送付先
文京区湯島2-4-4 全労連気付 年越し派遣村 御中
Eメールの場合 [email protected]
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