10月23日(土)は、10時半起床の朝であった。
グッと良く寝た実感がある。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
メールをシャカシャカ片づける。
生協の空箱を外に出し、
12時前には、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、「京都」へ、
車中「予習の人」から「ルールある原稿の人」へ、
ホイと変態しながら移動する。
地図を片手に、サクサク南へ。
たどりついたのは、こちらの建物。
京都府の建物であるらしい。
今日の企画の主催は、京都自治労連。
鳩山新政権のもとで、政治はどう変わるのか
といったあたりが、与えられたテーマ。
変わる可能性をもった部分がたくさんある。
しかし、社会保障の民営化路線を転換しないこと、
財界の「道州制」論に基本線では同調していること、
ここらあたりの大きな弱点は、
すでに明確となっている。
それぞれの政策を、分析的に評価していくことが大切である。
1時40分から3時ちょうどまで、あれこれしゃべり、
ホッと会場を後にする。
九条通りの信号待ちで西を向くと、
東寺の五重の塔が見えていた。
JR「京都」から「甲子園口」へ、
あえて普通電車に乗り込んで、
車中「アメリカ帝国主義史の人」から
「ルールある原稿の人」へと変態しつつ、
ノンビリ、ゆっくり移動する。
4時半には、いつもの喫茶店に入り込み、
「ルールある原稿の人」を継続していく。
5時30分には、店を出て、
JR「甲子園口」から「尼崎」へ、「加島」へもどる。
届いていた生協食材を冷蔵庫へ。
さて、今夜は、近くの神社のお祭りである。
すばらしいB級グルメを期待したい。
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