3月3日(水)は、10時半起床の朝であった。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
「メールカシャカシャの人」となっていく。
学生、診断、組合、講演者、
教室、税金などなどである。
午後は、4月以降の各種スケジュールを
カレンダーに。
大切なのは授業の日程なのである。
なにせ、これが人生の基本。
オムニバスの授業もあって、
これが、案外、他の仕事とぶつかりやすい。
早めに整理するに、
越したことはないのである。
来年1月末まで、書き込んでいく。
台所を片づけ、洗濯物を干し、
ミニ肉まんを2つほどパクリ。
3時半には、外に出る。
JR「加島」から「大阪天満宮」へ、
車中「戦後経済の人」となって移動する。
天神橋筋商店街を歩いていると、
元気な声がとんでくる。
ふりかえると、住友金属女性差別裁判に
勝利和解したK川さん。
「今日は、どうして?」
「いえ、歯医者なんです」
「えっ、神戸から?」
「いえ、淀川区です」。
4時ちょうどには、歯医者に突入。
「経過は良好」
「次回から、次のステップに入りましょう」。
1週休んで、新展開は、極楽以後となっていく。
4時半には歯医者を出て、
商店街を、少し脇に入ってみる。
大阪天満宮には、すで梅が咲いていた(写真右端にも)。
そして、こちらが、今日の繁昌亭の出演者たち。
JR「大阪天満宮」から「甲子園口」へ、
車中「戦後経済の人」および「女性史の人」となって移動する。
いつもの喫茶店に突入し、
女性史本をながめなおす。
労働と生活に関する女性情報を、
いくつかの雑誌で集めもする。
パワポづくりもすすめていくが、
7時には、バッテリーが切れてしまった。
JR「甲子園口」から「加島」へ、
車中「女性史の人」となって移動する。
来週の東京往復チケットを買って、
フラフラ家にもどっていく。
ホッケを焼き、たまごチャーハンをパクパクパク。
いつもの野菜が切れている。
ニンジンとジャガイモしか、残っていない。
ガンバレ、朝の青汁たちよ。
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