2月18日(金)は、10時前起床の朝であった。
青汁コーヒーをクピリとやって、
メールをカシャカシャ片づけていく。
講演と、ありがたい就職関連方面である。
つづいて「保育情報原稿の人」となっていく。
12時前には、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、「西宮」へ、
車中「保育情報原稿の人」となって移動する。
12時半から、総務部長室で、
組合委員長としてのおつとめである。
新年度に改定される規程についての
事前の「説明」などであった。
検討すべき事項が、あらたに1つ。
まずは、執行委員会での検討から。
事務室にまわって、各種書類を受け取り、
その場でながめながら、サンドイッチをパクパクパク。
教育開発センターに顔を出し、
ようやく研究室にたどりつく。
小仕事を片づけながら、
「保育情報原稿の人」となっていく。
3時40分から合否判定教授会、
つづいて全体教授会。
5時には研究室にもどり、
「保育情報原稿の人」となっていく。
6時前には大学を出る。
JR「西宮」から「大阪」へ、
車中「保育情報原稿の人」となって移動する。
6時半から、リッツカールトン大阪で、冬の「温情会」。
大学、中高部、学院の全体で行なう懇親会である。
こちらも中学の先生たちにはさまれて、
この時期の仕事の内容などを教えていただく。
退職されるみなさんのご紹介と、ご挨拶も。
9時ちょうどになっての「おひらき」となる。
すばやく外に出て、ただちに「加島」にもどっていく。
もどっていた新参は、すでにグデリと夢の中。
「保育情報原稿の人」となり、
これを東京方面にガッシンする。
明日は、午後が京都での講演、
その前後は、レーニン原稿あるいは学生本。
おっと、『マルかじり』のゲラも帰っていた。
そして、「多喜二パワポ」もあるのであった。
わが仕事には、「おしまい」がこない。
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