2月27日(日)は、深夜「レーニン原稿の人」から、
6時前再就寝、10時半再起床の朝となった。
気がつけば、巨大スーツケースに、
新参のゴクラク用具がつめられており、
こちらも遅れてならじと、ゴクラク用具を整理する。
昼は、適当ブタチャーハンと野菜サラダ。
新参は、キュウリはポリポリ食べられる。
その後は、恐竜のオモチャの歯磨きである。
歯に、粘土がつまっているのを見つけたらしい。
12時半には、相方と新参は実家にもどる。
いずれも、明日から登園、登校となっていく。
インフル騒ぎも一段落。
次週はもう、ゴクラクの頃となっていく。
こちらは、たまった新聞と郵便物の整理に入る。
TPP、アラブ、「維新の会」、兵庫県政
あたりをチェックする。
道州制反対を何度も口にしてきた井戸知事だが、
2月20日の関西広域連合議会初定例会では、
国の出先機関業務の一括委譲を
戦略的に推進すると述べている。
片づけ終わると3時半。
管理人さんに駐車場のあれこれを返却し、
台所にあったしいたけの菌床を
半日「浸水」の業に落としこむ。
それで、再び、しいたけが出てくることになるらしい。
メールは、講演、会合、卒論、ゴクラクなど。
ゴクラクは、いよいよ入金の段となっている。
みなさん、数日のうちに、よろしくね。
夜は、6時頃から、冷蔵庫内の
新参残り物の片づけをする。
そろそろ次の中長期の研究展望をもっていかねば。
資本主義発展についての議論を、
貧困と社会保障の歴史から煮詰めることが
ひとつの角度。
これには専門家の教えを請うていかねば。
他方、『生き方』本はどうしたものか。
書くなら夏の集中作業か、
あるいは、日常的な書きためスタイルに挑んでみるか。
意欲になるのは、後者だろうなあ。
どこまでやれるかは、わからないが。
10時半にはウトウトするが、
なんとか、持ちこたえて立ち上がる。
生活リズムを、いつもの形にもどさねば。
明日は、昼から打ち合わせ、
そして夕方は組合執行委員会となっていく。
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